: ヴェリテクリニックの脂肪吸引はマルチな層の扱いの手術

マルチプル・レイヤー・メソッドは超極細のカニューレ(管)を使用し、浅部・中部・深部のすべての皮下脂肪から、時間をかけ丁寧に脂肪を吸引する方法ですので、引き締まったボディをクリエイトすることが可能です。

ヴェリテクリニックでは皮下脂肪を@表層とA中間層とB深層の3層に分けて、各層から目的に合わせて脂肪を吸引するマルチプル・レイヤー・リポサクションMLLを行っています。
ヴェリテ式脂肪吸引MLLでは、まず、表層・深層に対して脂肪吸引をします。
残された中間層の扱いが脂肪吸引の仕上がりにとってとても大切です。
中間層の脂肪を均一に少し残すと皮膚と筋膜の癒着を予防でき、皮膚の表面に凸凹ができるのを防ぐことができます。
皮膚のたるみを予防したい、あるいはしっかりとしたくびれを作りたい部位では、残された中間層に脂肪吸引を引き続き均等に行っていきます。
そうすることによって皮下脂肪全層にわたる脂肪吸引となって、皮膚と筋膜が均等に癒着するため皮膚のたるみが予防され、滑らかなくびれを作ることができます。
このように、中間層の脂肪吸引をうまく使いわけることで術者のイメージどおりの脂肪吸引をおこなうことができます。
たとえばこのイラストで赤線の左側だけ皮膚の下垂を予防したい場合は、残された中間層の脂肪をこの部分だけ吸引し全層脂肪吸引とします。
その結果このように左側だけが癒着します。

腹部の脂肪吸引では、正中にある腹直筋のある真ん中の部分では少し中間層の脂肪を残しますが、その外側から脇腹・ウエストにかけては中間層の脂肪もしっかり吸引して皮膚と筋膜の癒着をつくります。
こうすることで、緩やかなカーブを残しつつ、皮膚や脂肪がたるんで下がってくるのを予防することができます。
: 従来型の脂肪吸引による失敗例
ここにお見せする症例は、従来法で腹部の脂肪吸引を受けられた患者様の術後結果です。

お腹の皮膚がデコボコしています。
こういった結果は、直径5ミリや10oといった太いカニューレを用いることが原因と言われ、最近では多くのクリニックが直径3o以下の極細カニューレを用いるようになっていきました。
しかし、この患者様は直径3ミリのカニューレを用いて脂肪吸引を受けられたそうです。すなわち、細いカニューレを使うだけではデコボコを防ぐことはできません。
従来式の脂肪吸引法では皮下脂肪が3層で構成されているのを無視して、浅層も中間層も深層もでたらめに脂肪を吸引しますので、大小様々な穴が皮下脂肪全層にわたって無秩序に形成されます。
術後の創治癒の結果、脂肪に開いた穴が閉じると所々に皮膚から筋膜への癒着が生じ、皮膚表面がデコボコしてしまいます。
このような従来式の脂肪吸引法では減量するという目的は達せられるものの、滑らかに引き締まったボディーラインをクリエイトすることはできません。
滑らか見た目の結果が安定しないことがしばしば見受けられます。
ヴェリテ式脂肪吸引MLLは3層の脂肪層に対して違う考え方、様式で脂肪吸引をおこないます。
そうすることで脂肪吸引の目的である脂肪の減量、ボディーラインの引き締まり感を達成しつつ、特に中間層の脂肪吸引を使い分けることで術後の皮膚の下垂や予期せぬ皮膚の癒着を予防できます。
: エルコニア・レーザー

レーザーの種類は635nmのダイオード低出力レーザーです。
これを脂肪吸引を行う前に患部に照射すると皮下脂肪が液化し吸引が容易になるというものです。
LLL(Low Level Laser)をつかった脂肪吸引は脂肪吸引を融解することで吸引を容易にしたり、術後の組織のダメージの軽減、皮下出血、腫脹、疼痛を軽減し、皮膚の弛緩予防の有効であると結論できます。













